12月4日にアートエリアB1において、学外報告会が行われました。
「今、エネルギーを問い直す、オランダからのヒント」というテーマのもと、原発を含めた日本のエネルギー政策を振り返り、この分野における市民参加がどうあるべきかを考えました。当日は、学生から年配の方まで幅広く参加していただき、有意義な時間となりました。
震災以降、エネルギー問題についての報道が増える中、一人ひとりがエネルギーについて考える機会は確かに増えましたが、今回の発表会では、その自分の意思を示したり、意見交換をする良い機会になったと思います。
たくさんのご参加ありがとうございました!
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<学外報告会の様子> |
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